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guide to kids’ eyewear
子どもメガネの選び方
「最近、テレビに近づく」「目を細める」…そんなサイン、見逃していませんか?
お子さまの視力の変化に気づいたら、メガネ選びの始めどきかもしれません。
このページでは、目の発達やメガネが必要なサイン、選び方のポイントをわかりやすくご紹介します。
こんなサインがあったら視力チェックを!
こんなサインがあったら視力チェックを!
お子さまにこんな様子はありませんか?
日々の行動の中に、「見えづらさ」のサインが隠れていることがあります。
- 本やテレビを極端に近づいて見る
- 目を細めたり、片目をつぶって見ることがある
- よく目をこする・まばたきが多い
- 歩いているときによくつまずく・ぶつかる
- 黒板や看板など、遠くのものを見たがらない
- 見えづらさからか、集中力が続かない・落ち着きがない
子どもメガネを選ぶときの
3つのポイント
お子さまのメガネ選びでは、「安全性」「フィット感」「デザイン」の3つが重要です。
s and h kidsのフレームは、これらすべてに配慮した設計になっています。
安全性
軽量かつ弾力性に優れた樹脂素材「グリルアミドTR」を採用。医療用カテーテルや哺乳瓶にも使用されるなど、
肌にも優しい安全素材。


フィット感
豊富なサイズ展開に加え、テンプル(つる)やパッド(鼻あて)には滑りにくい素材を使用しお顔にフィットした快適なかけ心地を。
デザイン
毎日かけたくなる、ポップでかわいいカラー展開と
こだわりのアイシェイプ。

お子さまの成長段階に合わせた
メガネの選び方
お子さまの成長段階や用途に応じて、最適なフレームは異なります。
s and kidsでは、未就学児から小学校高学年まで対応できる豊富なラインナップをご用意。
3〜5歳おすすめPOINT

低めの鼻でも安心。ツインパッドとセパレートパッド。2種類のシリコンパッド(鼻あて)をご用意。
6〜8歳おすすめPOINT

顔立ちが変化する時期。各モデル2サイズ以上の展開でお顔の横幅に合うフレームが見つかる。
9〜12歳おすすめPOINT

骨格がしっかりしてくる時期。
各モデルのフロントサイズに合わせ、異なる長さのテンプル(つる)を採用。
治療用子どもメガネには
助成制度があります
弱視や斜視などの治療のために医師が処方する「治療用子どもメガネ」は、健康保険の対象となり、最大約4万円の補助が受けられる制度があります。
申請には医師の指示書や領収書が必要ですが、自己負担が大きく軽減されるため、活用をおすすめします。
お住まいの自治体によっては、追加の助成金制度が用意されている場合もあるため、事前の確認がおすすめです。
